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 マンション開発の三菱地所レジデンスは21日、京都市上京区の鴨川沿いに完成したマンション「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」(総戸数85戸)で入居が始まるのを前に、内部を報道関係者に公開した。最も高額な部屋は7億円以上で売れており、1995年以降に分譲されたマンションでは西日本で最高価格という。

 約5千平方メートルの敷地は国有地の跡地。価格が7億円超の部屋は鴨川に面した4階建ての最上階にある3LDKで、約287平方メートル。夏の京都の風物詩である「五山の送り火」の「大文字」が望めるという。

 ラウンジでは庭園風景が楽しめるほか、天然の床石を配したこみちでは時間帯によって照明の明るさを調整するなど、季節の移ろいを意識させる作りを目指したという。

 同社によると、2015年暮れの販売開始時点で鴨川沿いでは11年ぶりの新築マンションとあって、5月までに全戸が完売した。販売価格は半数以上が1億円を超えた。購入者は関東圏が4割、京都を含む関西圏が3割という。(佐藤秀男)

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