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 日本維新の会副代表の渡辺喜美参院議員(65)は22日、離党届を提出した。同党は同日、除名処分を決めた。渡辺氏は23日告示の東京都議選で、小池百合子知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」を支援する意向を示したという。都民ファーストの国政進出を見据え、政界再編を模索するとみられる。

 維新の松井一郎代表は22日、東京都内で記者団に「渡辺氏から『小池さんのところに行く』という宣言があり、『明らかな反党行為なので除名にさせてもらう』ということで除名を決裁した」と述べた。一方、小池氏は同日、「以前から(渡辺氏とは)親しくしている。非常に心強い思いです」と記者団に語った。

 渡辺氏は4日の維新の集会で「親安倍・親小池で改革大連合をつくるべきだ」と主張。周辺には「民進党の国会議員が離党して小池氏と連携し、『第2民進党』のようなものができたら困る」と語り、無所属議員など5人以上の国会議員を集めた新党を目指す考えを伝えていた。小池氏とは、互いに自民党議員だった2008年、党総裁選に立候補した小池氏の推薦人になるなど関係が深い。

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