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 一般の学校に通いながらも「医療的ケア」が必要な小中学生への対応策として、神奈川県教育委員会は年度内にも、県立特別支援学校の看護師が県内小中学校を巡回し、必要に応じて医療的ケアをする計画作りに着手する。看護師などの介助者がいない学校では保護者が常に付き添って対応しなければならず、負担の大きさが問題となっていた。

 県議会代表質問で、自民党の長田進治氏の質問に桐谷次郎教育長が答弁した。

 文部科学省の「特別支援学校等の医療的ケアに関する調査結果」によると、昨年5月1日現在で、小中学校と特別支援学校などに通いながら医療的ケアを受ける県内の児童・生徒は499人。医療的ケアは、気管切開が理由のたん吸引のほか、胃ろうのような経管栄養の注入や導尿対応などが挙げられるが、いずれも身体障害者の認定基準に当てはまらず、特別支援学校への進学などは難しい。

 横浜・川崎両市の特別支援学校…

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