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 年内に本格運行されるJR四国の新型特急気動車「2600系」の営業1番列車のツアーが8月11日に行われる。12~15日の阿波踊り期間は、臨時列車として走る予定。同社は「鉄道ファン、阿波踊りファンに新型車両を一足早く楽しんでもらいたい」と話している。

 2600系は、JR四国の特急気動車としては、1989年導入の「2000系」以来の新型車両。車体の外装は、四国の青い空や木々の緑に映えるよう、赤を基調とした。JR四国の半井真司社長は「バリアフリーにも気を配り、居住性も以前よりよくできたのでご期待いただきたい」と話す。現在試験運転中で、どの線区に導入するかは今後決定する。

 8月11日のツアーは、高徳線の午前9時47分高松発下り、午後1時54分徳島発上り。各180人ほどの定員を予定しており、50人未満なら中止。乗客には乗車証明書などのプレゼントもあり、料金は1人税込み4980円。7月3日からJR四国ツアーのホームページ(http://www.jr-eki.com別ウインドウで開きます)でweb限定販売。

 12~15日の臨時列車も高徳線の高松―徳島間を1日1往復する。