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 少子化が進む中、県内の特別支援学校の児童生徒数が増え続けている。県教育委員会は今後10年間は「過密状況」が続くとして、今年度から5年間の「第2次県立特別支援学校整備計画案」を策定した。都市部で特に過密状況が著しいため、校舎の増築や他の公立学校を活用するなどして計画的に整備を進める方針だ。

 県教委によると、県内の特別支援学校36校の児童生徒数は10年ほど前から増加傾向が続いている。2006年度は4013人だったが、16年度は5510人に。10年後の26年度には5779人に上ると推計される。特に知的障害のある児童生徒数は06~16年度の間に約1・4倍増え、今後も増加が予想されるという。

 児童生徒数の増加の理由について、県教委は「特別支援教育に関する理解が保護者らに浸透してきたことや、特別支援学校の専門性への評価や期待の高まりが挙げられる」としている。

 現在の過密状況は、知的障害特…

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