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■小泉進次郎・自民党衆院議員(発言録)

 自民党に対する今の逆風は否定しようがない。間違いない逆風だ。なぜ逆風が吹いているのかと言えば、自民党自身がまいた種だ。その一つひとつに対し、私たちは謙虚になり、5年前はまだ自民党は野党だったわけだから、いつでも自民党はまた野党になりうるという気持ちを決して忘れてはいけない。

 私が初当選したのが2009年、民主党政権が誕生したときだった。あの時、もう自民党はだめかもしれない、少なくとも10年は野党になるんじゃないかと思っていた。わずか3年ぐらいでもう一度与党に戻ることができるとは当時は思わなかった。

 そして「自民1強」といわれるような今が当たり前だとは決して思わない。いつまでも与党である自民党がありえるわけもない。そして、いつまでも野党のままの野党もない。(東京都内での街頭演説で)