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 フランスの捜査当局は、テロを計画した疑いがあるとしてパリ郊外に住む無職の男(23)を逮捕した。仏メディアが3日、伝えた。7月14日の仏革命記念日の式典にあわせて、マクロン大統領らを標的にしていたと供述しているという。

 報道によると、容疑者はナショナリストだと自称し、テロを礼賛する言動で摘発されたことがある。アラブ人やユダヤ人、同性愛者らも攻撃対象にし、インターネット上の会話で自動小銃を買いたいなどと発言していた。パリ北西のアルジャンターユの家宅捜索では、車の中から刃物が見つかったという。

 革命記念日の式典は、パリ・シャンゼリゼ通りでの軍事パレードで知られ、今年はトランプ米大統領も出席する予定だ。(パリ=青田秀樹)

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