[PR]

 名古屋港鍋田ふ頭(愛知県弥富市)のコンテナターミナルで6月30日、強い毒を持つ外来種の「ヒアリ」7匹が確認されたことを受け、ふ頭内の緊急調査をしていた同港管理組合は4日、新たなヒアリは見つからなかったと発表した。

 調査は1日から実施。同日には見慣れないアリ数十匹を見つけ、環境省に鑑定を依頼していた。4日にヒアリではないことが判明したという。

 四日市港管理組合(三重県四日市市)も4日、同港の緊急点検で在来種と特定できなかった188匹からヒアリや別の毒を持つ「アカカミアリ」は確認されなかったと発表した。管理組合が同省に鑑定を依頼していた。