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 潮が引くと島々を結ぶ砂の道が現れる小豆島の「エンジェルロード」に6月下旬、島への立ち入り禁止の看板が立てられ、観光客が困惑している。安全対策などを巡り、土庄町と意見が対立した島の地権者が立てた看板だが、観光客からは「エンジェルロードを渡ることはできないのか」といった落胆の声があがっている。

 町によると、エンジェルロードが観光名所としてPRされるようになったのは10年ほど前。干潮時に小豆島と中余島、小余島、大余島をつなぐ約500メートルの砂の道が現れるのを、好きな人への思いが届くことになぞらえ、町が恋人の聖地として売り出した。町によると、昨年度は約23万人が訪れたという。

 今回、立ち入り禁止の看板が設置されたのは、浜に近い中余島。地権者の男性によると、人気が高まるにつれて島の岩場などに登る観光客も増え、2014年には町に対して、岩場が崩れかかって危険なので安全策を講じるように要望。町は柵と注意喚起をうながす看板を設置したが、岩場に登る観光客は後を絶たないという。

 また町から男性に、借地権購入…

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