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 戦国大名、浅井氏の居城で織田信長に滅ぼされた小谷(おだに)城跡(長浜市)の遺構を調べようと、長浜市が上空からレーザーを照射して測量した図が小谷城戦国歴史資料館で公開されている。レーザーは樹木や草をすり抜け、正確な城跡の形状が分かるため、城の全容をうかがい知る手がかりとなりそうだ。

 小谷城は浅井三代(亮政(すけまさ)、久政、長政)の拠点となった山城で標高約495メートルの小谷山に築かれた。1570年、織田信長によって城下が焼き払われ、3年後には長政の自害で落城した。長政と信長の妹お市の方の悲劇の舞台としても有名。また2人の間の三姉妹の出生の地としても知られる。

 小谷城跡は昭和初期から再三調査され、山全体に建物があり、ふもと付近には城下町もあることが分かった。また城を守るための曲輪(くるわ)や土塁が千カ所以上ある堅固な城であることも分かっている。

 今回の上空からのレーザー測量…

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