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 全国の有名な蔵元が集まって酒の出来栄えを競う「仙台日本酒サミット」が5日、仙台市内であった。市販酒を対象にした国内最大規模の品評会で79蔵が出品した。県内からは「3千円未満(一升瓶)の部=53点出品」で、寒梅酒造(大崎市)の「宮寒梅 純米吟醸 45%」が3位に入った。

 「3千円以上の部=26点出品」では、阿部勘酒造(塩釜市)の「阿部勘 ひより 純米吟醸」が6位になった。3千円未満の部の1位は「寫楽(しゃらく) 純米酒」、2位は「会津中将 純米吟醸」=いずれも福島県。3千円以上の部の1位は熊本県の「花の香 純米大吟醸」だった。

 今年で16回目。参加蔵と国内の有名酒販店、酒ジャーナリストらが銘柄を隠した酒に1~5点の点数をそれぞれつけ、その平均点で順位を決めた。(岡本進)