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 筑波大学(つくば市)は筑波研究学園都市の研究機関や企業などとともに、国内外の若手研究者を招いて社会と科学のあり方を議論する「筑波会議」を開く。世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の若手版ともいえるもので5日、関係者らが都内で初の委員会を開いた。第1回を2019年秋につくば市で開催することなどを決めた。

 委員会には筑波大の永田恭介学長や東京大の五神(ごのかみ)真総長、産業技術総合研究所の中鉢良治理事長、サイバーダイン社の山海嘉之社長らが出席。テーマは「社会と科学」とし、ノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏らを顧問に迎えて、トヨタや日立製作所などの企業や経団連、内閣府などの協力を得ることを決めた。

 委員会後の会見で、永田学長は「筑波研究学園都市が閣議決定されて50年余が過ぎ、改めてその使命を考えた時、筑波を若手研究者が一度は訪れる場所にすることで情報発信の場にしたい」と、会議の意義を説明。そのために第1回会議は「ロボットからITまで、日本の先端技術を社会に実装させることで、何が起きるかを議論していきたい」と、産業界も巻き込んだ会議にするとした。

 科学技術と社会に関する国際会…

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