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 日本が欧州連合(EU)と大枠で合意した経済連携協定(EPA)で、欧州産のパスタやチョコレートなど食品の大半の関税が撤廃されることが分かった。自動車部品の関税もほとんどが即時に撤廃される。

 岸田文雄外相とマルムストローム欧州委員(通商担当)の5日の交渉後、EU高官や日本政府関係者が明らかにした。安倍晋三首相とEU首脳が6日の会談後に正式発表する。

 輸入量をコントロールするために低関税枠を設ける食品は「ごく一部」という。酪農への影響から日本側が懸念していたチーズの一部が対象とみられる。

 パスタとチョコは10年かけて関税をゼロにする。パスタはイタリアなど欧州から輸入する際、現在1キロあたり30円の関税を課されている。チョコレートには10%の関税がかかっている。ベルギーのゴディバなど日本でも人気の高級チョコの値段も下がりそうだ。

 焦点の一つだった自動車では、EU側が日本の完成車にかけていた10%の関税を7年かけて撤廃することで折り合った。

 日本にとっては前進だが、韓国…

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