[PR]

■羽曳野市でウスイエンドウを栽培 北野阿貴さん(35)

 大阪府羽曳野市で、特産の「ウスイエンドウ」の栽培に力を注いでいる。府が認証する「なにわの伝統野菜」のひとつ。みずみずしさと甘みが特徴だ。明治期に米国から入ったものが根付き、地元野菜として育てられてきた。ただ、約50軒でつくる「碓井豌豆(えんどう)保存部会」のメンバーは平均年齢が70代。高齢化が進む中、この春から部会長を引き受けてPR活動に取り組む。

 農業を志したきっかけは、学生時代。高知県の農家で1カ月間、ファームステイを体験した。作物が育ちゆく姿に感動。「食べ物を通じて、誰かの明日のエネルギーを作り出すことができる」と、一生の仕事に決めた。

 大学卒業後は、資金づくりのため建設会社に10年勤務。その後、府の農業大学校で2年間学んだ。しかし、「女性1人では長続きしないだろう」と、なかなか農地を貸してもらえなかった。唯一受け入れてくれたのが、羽曳野市の碓井地区だった。

 恩返しの気持ちを込め、地元和…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

関連ニュース