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 マンション1棟分でまるごと電気の契約を結べば、1戸あたりの電気料金が安くなるとうたう「高圧一括受電サービス」で、実際には住民の負担が割高になっていたというトラブルが起きている。近年需要が拡大しているサービスだが、電気料金の算定が複雑で、住民個人が「本当に割安なのか」を検証するのが難しい。専門家は「とくに新築マンションは注意が必要」と呼びかけている。

 「調べたら、エレベーターなど共用部の料金が通常より高くなっていて、各戸の割安分を合わせても高い料金を払わされていた」。こう憤るのは、東京都内にあるマンションの管理組合の理事長だ。

 マンションは築6年で約120戸。理事長によると、問題が発覚したのは2014年8月で、共用部の電灯をLEDにする際、業者から「同規模のマンションと比べて電気代がずば抜けて高い」と指摘された。共用部の電気代は、入居者らが負担する管理費から支払われている。

 このマンションは、高圧一括受…

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