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■京友禅職人 山元桂子さん(34)

 舞台衣装を専門に手がける山元染工場(京都市中京区)の京友禅職人。破れ格子、松の葉、チョウなど、伝統的な和柄をポップな色使いと大胆な配置であしらった着物は、多くの映画やテレビドラマを彩ってきた。

 京友禅の魅力は、手仕事ならではの「甘さ」にあるとみる。布を染める際、工業製品なら規格外としてはねられる柄のかすれやにじみもあえて残す。「一つひとつ違うのが良さ。そこがめっちゃカワイイ!」

 高校で美術部顧問の教員に独特な色彩感覚を褒められ、勧められるまま京都造形芸術大(同市左京区)へ。現代アートにのめり込んだ。大学院時代は表現の幅を広げるため京友禅染の研修に初めて参加。自由な発想を形にできる楽しさにたちまち夢中となった。

 昨年、染めものの新ブランド「…

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