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 SNSでつながった結婚式を控えた花嫁(プレ花)と式を終えた花嫁(卒花)が集まる「花嫁会」が盛んだ。自分好みの式を実現させるための情報交換や、家族・友人には言えない悩みを相談し合う場となっている。花嫁たちのニーズをつかもうと、ブライダル業界も注目する。

 大阪市中央区内のイベント会場に5月下旬、式を終えたばかりの「卒花」や、夏から冬に式を控えた「プレ花」の計13人が集まった。ほとんどが初対面だ。

 「かわいい!」

 入り口にウェルカムボードが置かれ、手作りの名札や席札、風船とガーランドで作った即席のフォトブース。まるで本番さながらの装飾に、参加者たちは写真を撮り始めていた。

 3~5人ずつに分かれてテーブルに付くと「卒花」の一人が実際に結婚式で流した手作りのオープニングムービーが流れ、会がスタート。話に花が咲いた。

 挙式を11月に控える医療事務の鍵谷彩佳さん(23)=大阪市=は「何から手をつけていいかわからない」。式を終えた中美加子さん(23)=大阪府門真市=が「テーマを決めると目的がはっきりする」と、ディズニーをテーマにした自分の経験を助言していた。

 「新郎をうまく準備に巻き込みたい」「披露宴で採り入れてよかった演出は?」……。プレ花から次々と飛ぶ質問は、式場のプランナーには聞きづらい率直なことが目立っていた。

 今回の「花嫁会」は、新体操講…

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