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 22日にボーカルの稲葉浩志さん(52)の地元・岡山県津山市で28年ぶりにライブを行うロックバンド「B’z」。稲葉さんの凱旋(がいせん)を待ちわびているのが、地元で和菓子会社を営む兄の稲葉伸次さん(56)だ。伸次さんにライブへの期待や弟との思い出を聞いた。

 昨年83歳で亡くなった父は長年、津山でB’zのライブが開催されるのを心待ちにしていました。やっと実現するのかと、とてもうれしいです。

 津山市でのライブ開催は昨年秋ごろに知りました。事務所が津山文化センターを会場として押さえた時に市から話がありました。知ったのは、もしかしたら浩志より早かったかもしれません。僕から他の人に言うことはないし、浩志も知っているだろうと思って誰にも話しませんでした。

 弟の浩志とは4歳差。僕が小学校高学年の時、近所の友人と遊んでいる所に弟はよく1人でくっついてきていました。体格も体力も差があるのに、よく物おじしないなと幼いながらに思っていました。自分がしたいことを突き詰める強さがあるんだと思います。

 僕は中学の時にディープ・パープルやヴァン・ヘイレンに夢中になりました。小遣いをためては洋楽のレコードを買っていた。僕が大学進学で実家を出た後、浩志は置いていったレコードを聴いていたようです。

 高校の文化祭にバンドを組んで…

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