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 連日厳しい暑さが続く中、横浜市金沢区の八景島シーパラダイスで、シロイルカが口から吹き出す水吹きや、コビレゴンドウの尾びれによる水かけで来場者に涼んでもらおうと「スプラッシュタイム」が15日から始まった。

 16日に水吹きを担当したのは17歳のシロイルカ「クルル」。雌でやんちゃな性格だという。飼育員の合図で、口に含んだ水を勢いよく吹きかけると、集まった子どもたちはずぶぬれになって歓声を上げていた。八景島で飼育する鯨類の中で、水吹きは、首を前後に動かすことができ、唇が柔らかなシロイルカにしかできないという。

 イベントは9月3日まで。(西畑志朗