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 囲碁の「第2回扇興杯女流囲碁最強戦」の決勝が16日、滋賀県東近江市で打たれ、藤沢里菜女流本因坊(18)が謝依旻(しぇいいみん)扇興杯(27)に白番2目半勝ちし、初優勝した。本戦進出の女流棋士16人によるトーナメント。藤沢はこれで女流5タイトルのうち女流本因坊、女流立葵(たちあおい)杯、女流名人を合わせ女流四冠を達成した。謝は昨年秋まで5タイトルを独占していたが、うち四つを藤沢に奪われ、残るは女流棋聖のみとなった。