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 岸田文雄外相が米ニューヨークの国連本部で開かれた持続可能な開発目標(SDGs〈エスディージーズ〉)の政治フォーラムに出席し、19日に帰国した。同フォーラムで演説した岸田氏は、SDGsの考え方を自身の率いる自民党派閥の理念に重ね合わせる。その姿勢からは、「ポスト安倍」の一人として安倍晋三首相との差別化を図ろうという思惑が見え隠れする。

 「一人で厳しい生活のなか、子育てしているお母さんやその娘さん、障害を持って生まれた男の子、誰もが活躍できる社会を私はつくりたい」

 17日、国連本部のフォーラム会場。岸田氏は演説でこう訴えた。日本政府の取り組みを紹介するスピーチでありながら、「私は」と自らの考えを強調する姿は、政権構想の表明のような印象だ。

 岸田氏は4日、自らが会長を務…

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