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 埼玉県の所沢市教育委員会は18日、同市立山口小学校の男性教諭が、担任するクラスの4年生男子児童に「窓から飛び降りなさい」「明日からは来るな」などと迫っていたと発表した。男性教諭と同校長は事実関係を認め、保護者らに謝罪しているという。市教委はさらに調べる方針だ。

 市教委によると、男性教諭は12日午後3時半ごろ、クラス全員の前で男子児童を指導する際に「窓から飛び降りなさい」などと迫ったほか、全34人のクラスに「明日からは33人でやっていこう」と発言したという。

 市教委は「誠に遺憾」としている。学校側は、男性教諭と児童を今週金曜日の終業式まで、接触させない措置をとったという。同小は18日、全校児童に説明するほか、「心のアンケート」を実施し、全児童への心のケアを行う予定という。