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 九州北部の豪雨災害で国土交通省は18日、福岡県が管理する3河川で応急復旧工事を代行することを決めた。国が工事を代行する仕組みは6月に施行された改正河川法に盛り込まれており、全国で初適用。

 代行は、大雨がさらに降った際、二次災害が発生しないよう工事を急ぐためで、県では対応が難しい場合に適用される。県は14日、ほかにも多数の復旧工事を抱えているとして、代行を要請していた。

 国交省によると、今回対象とするのは福岡県朝倉市の赤谷川、大山川、乙石川で、計15・5キロの予定。