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 今年の世界柔道選手権大会に出場する旭化成柔道部の3選手が18日、地元・延岡市役所の首藤正治市長を表敬訪問した。首藤市長は「そろって金メダルを」と激励。3人は7月末から市民体育館での全日本合宿に参加し、8月下旬からハンガリーでの本番に挑む。

 81キロ級・永瀬貴規(23)、100キロ級・羽賀龍之介(26)、100キロ超級・王子谷剛志(25)の3選手。昨夏のリオ五輪で銅メダルを獲得した永瀬、羽賀の両選手は前回2015年大会からの連覇を目指す。王子谷選手は初出場。

 永瀬選手は「大会後『81は永瀬』と言われるように」、羽賀選手は「延岡合宿で調整して良い状態に」、王子谷選手は「持ち味の攻める柔道を」とそれぞれ抱負を述べた。

 中村兼三監督は「3人とも金メダルの確率が高い」と話した。(吉田耕一)