[PR]

 韓国のロッテ免税店は、2019年をめどに福岡と大阪の両市内に出店する計画を発表した。消費税に加えて、関税や酒税、たばこ税も免除する「空港型免税店」で、日本国内では関西空港と東京・銀座の店舗に続く出店。増加する訪日外国人観光客の利用を期待している。

 中国や台湾、東南アジアからの訪日客を主なターゲットに、医薬品や化粧品、美容家電などの品ぞろえを充実させる。東京銀座店は日本ブランドの商品が2割ほどだが、5割ほどに増やす。国内各地の伝統工芸品なども販売するという。

 空港型免税店では、店舗で購入した商品を、出国手続き後に空港で受け取る。ロッテ免税店は今年9月をめどに、インターネットで注文や支払いができる「オンライン免税店」も日本向けに開設する予定だ。(山下裕志)

こんなニュースも