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 3季ぶりにJ1に復帰したセ大阪が、リーグ戦を半分以上消化した18節を終えて首位に立っている。昨季はJ2の4位で、プレーオフでJ1昇格を果たしたチームの快進撃。なぜここまで強いのか。今季から指揮する尹晶煥(ユンジョンファン)監督のマジックは、どこまで続くのか。

 負のジンクスは、ほぼ消した。2012年シーズンから導入されたJ1昇格プレーオフで、昇格した大分、徳島、山形、福岡の4チームは、いずれもわずか1年ですぐJ2に舞い戻った。セ大阪も開幕当初はJ1残留を最低限とし、9位を目標にした。主将の柿谷曜一朗は「僕らはJ2から上がってきて全チームに胸を借りるつもりでスタートした」と話す。それが現在、勝ち点38で05年以来、12季ぶりの首位。残留の目安となる勝ち点40はクリア確実だ。

 クラブOBでもある尹監督の二…

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