【動画】「殺人アリ」ヒアリの生態は?
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■いちから解説! 「殺人アリ」ヒアリの生態は? 対策は?

 猛毒を持つ「ヒアリ」が5月下旬に兵庫県で初めて発見され、その後、大阪、愛知、東京などでも相次いで確認されています。「殺人アリ」や「無敵のアリ」とも呼ばれるヒアリ。どんなアリなのでしょうか。

 ヒアリは攻撃性が強く、あごでかみつき、腹部の毒針で何度も刺します。雑食性で、昆虫や小動物に集団で襲いかかり、数時間で食べ尽くしてしまうとされています。

 ヒアリは草地などの開けた場所を好み、そこに土などでドーム状のアリ塚をつくります。大きさは直径25~60センチ、高さ15~50センチほどです。

 沖縄科学技術大学院大学が今年6月、台湾北部で撮影した動画には、ヒアリのアリ塚を棒で突っつき、穴を開けると、勢いよくたくさんの働きアリがとび出してくる様子が映っています。ヒアリは巣を刺激すると集団で襲いかかります。人が誤ってアリ塚を踏んだり座ったりすると大変危険です。

 人が刺されると、やけどのよう…

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