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 栃木県高根沢町の中学校2校と関連施設1カ所で10日の給食に出されたソフトチーズの管理にミスがあり、食べた生徒20人が腹痛などを訴えていたことが19日、わかった。町教委によると、チーズは5日に給食センターに納品された。箱に「要冷蔵」とあったが、町が業務委託している業者の職員が常温の食品庫に入れ、提供時に複数の生徒が異臭に気づいたという。提供数は825食。食べた生徒のうち20人が翌朝までに体調不良を訴え、1人は11日欠席した。町教委は保護者に文書で経緯を報告し、謝罪。「管理体制を強化し、再発防止をはかる」としている。