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 尾張旭市城前町の旭城の南側で、色の異なる稲を使って市のイメージキャラクター「あさぴー」を描いた「田んぼアート」が見ごろを迎えている。

 2010年に市制40周年を記念して始まった催しで、JAあいち尾東と市が毎年共催している。今年は19年に市内の森林公園で開かれる「第70回全国植樹祭」をPRするため、文字や苗木などもあしらった。

 約1千平方メートルの田んぼに6月下旬、農業関係者や市職員、大学生ら約40人が4種類の苗を植えた。その後も時折、草取りや補植をしている。稲の実りとともに色づきの変化が楽しめる。10月中旬の刈り取りまで見られるものの、白色の稲は早く枯れることから、8月いっぱいが見ごろという。

 旭城4階の展望室からの眺望が最もよく、10月中旬までの毎日午前9時から午後5時まで無料開放している。