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 トルコ・サムスンで行われているデフリンピックを、スポーツ庁の鈴木大地長官が視察した。

 18日は開会式、19日は競技会場を訪ね、日本選手たちを応援した。開会式の盛り上がりは想像以上だったといい「世界各国が力を入れてきているなか、日本では知名度が低く、世界との差を感じた」。

 現地では、各競技団体から活動資金を集めるのに苦労しているという話を聞いた。「2020年に向けて、五輪、パラリンピック、デフリンピックが垣根なく盛り上がるようになれば、共生社会の実現が進んでいく」と話した。(サムスン=斉藤寛子)