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 かつて大量の産業廃棄物が不法投棄された豊島(土庄町)の歴史を振り返る「豊かな島よみがえれ~産業廃棄物不法投棄と闘った豊島の42年」展が22日、高松市のサンポートホール高松市民ギャラリーで始まった。28日まで。

 豊島とそのまわりの島々や、瀬戸内海沿岸に豊かな自然を取り戻す活動をしている「瀬戸内オリーブ基金」が主催した。豊島では今年3月、島内から全ての産廃が運び出され、6月には直島で産廃の無害化処理が完了。産廃との闘いが大きな区切りを迎えたことを受け、これまでの歴史を写真や報道の記録で振り返っている。

 午前10時から午後6時。無料。問い合わせは瀬戸内オリーブ基金(0879・68・2911)。