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 トビハゼやムツゴロウに近いハゼの一種、マッドスキッパーがすむベトナムの干潟を守る活動を、長崎大と現地の大学が始めた。ムツゴロウの漁獲が大幅に減った日本の二の舞いを避けようと、環境浄化と生態系保全に乗り出した。

 メコン川下流にあるベトナム南部、ソクチャン省のモーオー干潟。日本が最も多くのエビを輸入するベトナムで、水産業を支える存在だ。干潟には5種類のマッドスキッパーがすむ。保全活動を主導する長崎大海洋未来イノベーション機構の石松惇教授は「他に見たことがない、特異で貴重な生態系がある」と語る。

 マッドスキッパーは「干潟の健全性を示す指標」と石松教授。ベトナムでは食材としても一般的だが、近年は漁獲増に加え、温暖化やメコン川沿岸に散乱するごみによる水質悪化で減少が懸念されている。

 そこで長崎大とソクチャン省、…

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