【動画】2020年に向けてリメイクされた東京五輪音頭=金川雄策撮影
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 1964年の東京五輪のテーマソングとして人気だった「東京五輪音頭」を現代風にリメイクした「東京五輪音頭~2020~」の概要が24日、大会組織委員会から発表され、曲の一部が公開された。ボーカルに歌手生活45周年の石川さゆり、「永遠の若大将」加山雄三、独特な歌詞で若者を中心に人気上昇中の竹原ピストルと、各世代ごとの実力派を起用。星野源、椎名林檎などのミュージックビデオを手がける井手茂太さんが振りつけを担当した。

 故・三波春夫さんらが歌った「東京五輪音頭」の歌詞をベースに、開催時期に合わせて歌詞を「秋」から「夏」に変えたり、歌詞に「パラリンピック」を盛り込んだりしている。曲調もテンポを速めるなど現代風にアレンジ。全国各地の夏祭り、盆踊りで使ってもらい、大会への機運が盛り上がることを期待している。

 石川さゆりは「20年に向けて、日本中のみなさまが元気になって、幸せいっぱいに歌い、踊り、世界中の皆様をお迎えしましょう」とコメントした。8月4日にユーチューブで全容が公開される。