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 医療や介護が必要な高齢者が自宅で安心して暮らせるようにするには、在宅医と地域の中核病院との連携が欠かせない。だが、患者本人の意思に反して病院に入院したまま家に戻れなかったり、終末期に延命治療を望まない意思を書面で示しているのに、蘇生処置を受けたりする例が少なくない。在宅医と救急医らが一緒になって課題に取り組むために研究会も立ち上がった。

 ■術後の治療を合同で検討

 茨城県日立市の菊地セツさん(87)は、7年ほど前から体調を崩し、脳梗塞(こうそく)などを患い、長男夫婦の介護を受けて自宅で暮らす。いばらき診療所ひたちを運営する、医療法人社団いばらき会理事長の照沼秀也医師の訪問診療と訪問看護をそれぞれ月2回受けている。

 寝たきりの状態が長く続き、食…

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