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 関西出身のバンドが勢いを増している。ミュージシャン同士がライブで競い合う機会に恵まれた、「関西方式」ともいえる環境が後押ししているようだ。

 音楽コンテスト「イオ・ミュージック・トライ」は今年20回目を迎えた。関西で活動するミュージシャンなら誰でも参加でき、昨年は766組が応募した。メジャーデビューに直結しているわけではないが、グランプリに100万円が贈られ、楽曲は音楽配信サイト「iTunes Store」を通じて117カ国・地域で配信される。

 主催する広告企画・制作会社ヒッツコーポレーション(大阪市福島区)の代表取締役、勝田淳巳さんは「関西の文化に貢献したかった」と語る。参加費を無料にするため、ほかの企業から集めた協賛金と自社の持ち出しで運営している。

 コンテストでは、まず審査員がオリジナル曲の音源を聴いて40組程度に絞り、次にネットによる一般の投票で最終審査に進むミュージシャンを選ぶ。最終審査の会場は、大阪・アメリカ村のライブハウス「BIGCAT」。生演奏をレコード会社の新人開発担当者や観客が品定めし、グランプリが決まる。

即戦力見極める場

 ライブを審査に採り入れている…

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