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 インターネット通販大手の楽天は、象牙の取り扱いをすべて取りやめる。象牙は世界的に市場を閉鎖する動きが広がっているが、ネットが違法取引の温床となる恐れがあると指摘されていた。

 同社によると、7月1日付で印鑑や工芸品などの象牙製品を取り扱い禁止商品にすることを決めた。約1カ月を経過措置期間とし、今月中にも全面的に取引をやめる。個人同士が取引するフリーマーケットのアプリ「ラクマ」や傘下の「フリル」ではすでに禁止し、出品されていないかを社員が監視しているという。

 野生生物の取引を監視するNGO「トラフィック」の2015年の報告書によると、楽天市場で象牙製品は107店が取り扱い、1店あたり最多で4008点出品していた。楽天によると、8月2日現在、経過措置は「最終段階」といい、同日午後7時ごろサイトで本象牙製品と確認できたのは3店舗の20点弱だった。

 象牙取引をめぐっては、密猟さ…

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