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 酔っ払って京都市内の道路に寝ていてひき逃げされ、重傷を負ったアルバイト男性(35)=兵庫県芦屋市=を、京都府警が道路交通法違反(道路における禁止行為)の疑いで27日に書類送検していたことが、捜査関係者への取材でわかった。府警は「夜間に幹線道路で寝ることは事故を誘発し、悪質性が高い」と判断した。

 府警によると、男性は5月23日午前2時半ごろ、京都市左京区の市道「丸太町通」で横たわり、トラックにひかれて左足を骨折する重傷を負った。飲酒後に、「横になっていた」と供述したという。道交法は、道路に寝そべり交通を妨害する行為を禁じている。

 トラックを運転していた京都市伏見区の男(29)は7月3日、道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕され、京都簡裁に罰金40万円の略式命令を受けた。