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 7月下旬、夏休みで静まった校舎から吹奏楽の音色が聞こえてきた。県立大和広陵高校吹奏楽部の部員たちが間近に迫った県吹奏楽コンクールに向け、合奏練習に打ち込んでいた。

 6月までの部員は1、2年生4人。4月以降に楽器を始めた初心者ばかりだ。そのうちの一人、クラリネットの榊野章君(2年)は、顧問の冨川陽太教諭(26)の勧めで、コントラバスの吉武翼君(2年)と一緒に6月に入部した。譜面が読めず、音を出すので精いっぱいだった。

 楽譜の読み方や指の運び方を教わって練習を重ね、1カ月ほどでメロディーが吹けるようになった。榊野君は「音がなるだけでうれしかった。みんなといい音を作りたいです」。

 同校は昨年までの3年間、人数…

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