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 愛知県は31日、同県小牧市内の二つの私立幼稚園に通う園児95人と女性職員(26)が、給食を食べた後に発熱や下痢などの食中毒症状を起こしたと発表した。3~4歳の男児と女児計5人が入院したが、全員快方に向かっている。複数の園児の便からサルモネラ菌が検出されたという。

 県は同日、給食を作った小牧市の配達弁当業者「小牧市福祉事業協同組合」(小沢秀年理事長)を、再発防止策が講じられるまで営業禁止にした。

 県生活衛生課によると、18日に提供された冷やしうどんとカットオレンジを食べた2園の計96人が、18日午後4時から26日午後6時までの間に食中毒症状を訴えたという。

 

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