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 KDDIは1日、7月14日に導入した新しい料金プランの効果で、番号持ち運び制度(MNP)を使って他社からauに移った契約数が2倍に増えたと発表した。田中孝司社長は「予想外の増加。相当受け入れられたと手応えを感じている」と話した。

 新プランは端末購入への補助をなくす代わりに、通信料金を7~30%程度下げた。プラン発表前の7月上旬と、導入後の7月下旬の各3日間を比較したところ、他社からの流入が約2倍になったという。auの契約者数は格安業者への流出で右肩下がりだが、田中社長は「新プランで流出が下げ止まると期待している」とした。(徳島慎也)