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 すげ笠に浴衣姿の住民らが、夜の山里を念仏を唱えて歩くお盆の行事「綾渡(あやど)の夜念仏(よねんぶつ)と盆踊(ぼんおどり)」が今年も豊田市綾渡町の平勝寺で、10日と15日の夜に開かれる。国の重要無形民俗文化財に指定されて20年。過疎、高齢化で存続が危ぶまれながらも住民らは伝統を守り続けている。

 豊田市の足助支所から約7キロ離れた綾渡地区は27世帯89人が暮らしている。

 夜念仏は午後7時から始まる。約15人の男衆が平勝寺の参道から本堂前までを1時間かけてゆっくりと歩きながら、鉦(かね)を鳴らし、念仏を唱える。休憩をした後は盆踊。楽器は使わず、「音頭とり」の歌に合わせて10曲を踊る。住民だけでなく、足助町の交流館で事前に練習をした女性らも輪に加わる。

 夜念仏は江戸時代には行われて…

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