【動画】スラックラインW杯、9月に長野・小布施で=辻隆徳撮影
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 幅約5センチの「ライン」と呼ばれるベルトの上で跳びはねるなどして技の難易度や美しさを競う「スラックライン」のワールドカップ(W杯)が17、18日に小布施町で開かれる。アジアでの開催は初。競技関係者は、開催を契機に国内の認知度を高め、2024年開催の五輪に向けて正式種目化を推し進めたい考えだ。

 スラックラインはドイツ発祥。15年にブラジルで初めてW杯が開催され、新しいスポーツとして知られる。日本には8年ほど前に入ってきた。試合は1対1で、2分間、ベルトの上で跳びはねて空中で回転したり、静止したりするなどの技を披露し、審判の判定によるポイントで競い合う。日本スラックライン連盟によると、愛好者は世界で約300万人、国内は約4万人。近年では、サッカーやフィギュアスケートの選手らが体幹を鍛えるトレーニングとしても注目されている。

 同町で競技の普及に取り組んできたのは、浄光寺の副住職で、今回のW杯の実行委員長を務める林映寿さん(41)だ。13年夏に訪れた飯綱町のスキー場で体験し、「老若男女が楽しめる魅力的なスポーツ」と感じたという。翌春には寺の境内にラインを設置。現在は、寺周辺の4カ所に競技ができる場所を設けている。林さんは、県内外の愛好者約80人が所属する「小布施スラックライン部」も立ち上げた。

 14年から3年連続で同町で全…

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