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 五輪の成功には「スポーツマネジャー(SM)の活躍が欠かせない」と、国際オリンピック委員会(IOC)は言う。大会を支えるSMって何をするのか。東京五輪の準備はどこまで進んでいるのだろうか。

組織委と競技団体をつなぐ調整役

 体操の全日本選手権開幕を控えた4月初め、会場の東京体育館に組織委の各部署から30人程度の職員が集まった。体育館内を歩いて会場の設営や準備などを説明したのは、東京五輪で体操のSMを務める遠藤幸一・日本体操協会常務理事(55)だ。開幕後には、「まずはイメージをつかんでもらうことが大切」と組織委の職員を招待し、観客席から大会の雰囲気を味わってもらった。

 各競技のSMは、大会成功のカギを握る要だ。その競技の国内外の団体、自治体、組織委内の各部署と連絡を取り合い、競技会場の設計などの調整を行う。国際オリンピック委員会(IOC)が東京都などと結んだ開催都市契約でも、東京五輪で実施する33競技すべてでSMを1人ずつ置くことを義務づけた。

 IOCは今年3月、「大会準備…

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