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 「えっ!? あの先端メーカーにお勤めなんですか! それならぜひ弊社にきませんか。」「シリコンバレーより、南武線エリアのエンジニアが欲しい。」

 トヨタ自動車が7月から川崎市と東京都立川市を結ぶJR南武線で展開している求人広告が、ネット上で「攻めている」などと話題を集めている。トヨタは2020年代前半に一般道での自動運転の実用化をめざしており、人工知能や通信分野に強い人材の確保が急務だ。このため、沿線に東芝や富士通、NECといった電機大手の拠点がある南武線の計10駅で広告を貼りだしている。掲載は22日までの予定。