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 東近江市の能登川地区で栽培されている黒大豆の枝豆「能登川黒ダイヤ」の収穫が真っ盛りを迎えている。4日からは県内のスーパーなどへの出荷が始まった。9月ごろまで続く。

 能登川黒ダイヤは、JAグリーン近江能登川支店が2014年度から一帯の特産品にしようと農家に推奨してきた作物。今では10軒の農家や農事組合法人が170アールで栽培している。甘みが強くホクホクとした食感が特長だ。きぬがさ町の中洲(なかす)営農組合でも、朝収穫した豆を専用の袋に詰める作業に大忙し。同組合の市田健二さん(66)は「今年はできがいい。食べだしたら止まらないよ」。

 1袋250~300円で同JA直売所「きてか~な」(近江八幡市多賀町)や平和堂の一部店舗などで売られている。(阿部治樹)