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 のとじま水族館(七尾市能登島曲町)で4日、1982年7月の開館以来の入館者数が1500万人に達した。

 1500万人目となったのは、山梨県中央市の小学1年生山本壮真さん(6)。動物園や水族館が好きで、家族4人での北陸旅行の最終日に初めて訪れたという。浅田隆館長からジンベエザメのぬいぐるみなどの記念品を贈られ、「ジンベエザメは大きくてかっこよかった」。父の健志さん(42)は「忘れられない思い出になった」と話した。

 同水族館は能登近海の魚を中心に、約400種3万匹を飼育・展示している。浅田館長は「能登半島沖では日本にいる海洋生物のほとんどが見られる。今後も地元の魚を中心に、入館2千万人を目指して魅力づくりに取り組んでいきたい」と語った。(田中ゑれ奈)