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 憲法施行70年を記念し、甲府市北口2丁目の県立図書館で8日まで「平和を願う山梨戦争展」が開かれている。日中戦争中に従軍した元兵士の手記や県内で作られた戦闘機の一部など約300点の資料で戦争の悲惨さや憲法をめぐる課題を紹介する。

 教職員組合や山梨YMCAなど26団体でつくる実行委員会の主催。1215年、英国の大憲章(マグナ・カルタ)に始まる立憲主義の歴史をたどる。県出身の元首相石橋湛山の立憲政治論や、現代の日本国憲法改正の動きをパネルでまとめたほか、憲法解釈の変更によって集団的自衛権行使を認めた安全保障法制について各新聞社の紙面を比較できるように展示した。

 韮崎市内の地下工場で作られた戦闘機「隼(はやぶさ)」や甲府空襲で落とされた焼夷(しょうい)弾などの実物資料も展示。子どもが出演するミュージカルや演劇など県内の平和教育の取り組みも紹介した。

 山梨平和ミュージアム理事長の…

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