[PR]

 沖縄を拠点とする米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが豪州で墜落し、3人が行方不明になった事故を受け、小野寺五典防衛相は6日、「国内におけるオスプレイの飛行を自粛するよう(米側に)申し入れた」と記者団に明らかにした。米側は「申し出を受け止める」と回答したという。

 海外での米軍機事故を受けて、防衛省が国内での飛行自粛を要請するのは異例だ。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備のオスプレイ6機が参加する日米共同訓練が北海道で10~28日に予定されているが、小野寺氏は「自粛を申し入れたことを踏まえ、オスプレイの訓練参加について米側と調整したい」と語り、オスプレイの参加自粛を求めていく考えも示した。

 米側との協議は6日に実施した…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら