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 多摩動物公園(日野市)で飼育されていたチーターのリリー(雌、7歳)が感染症による衰弱で死んだ。治療中の6月に雄1頭、雌3頭の四つ子を産み、子育て中だった。子どもたちはすでに自力で食事をとれるまで成長しているという。

 園が7日に発表した。リリーは2009年9月に同園で誕生。2年前に真菌感染症を患い、一時回復したものの、3月ごろから再び発症していた。出産後に治療を本格化させたが、急激に体調を崩し、今月4日死んだ。園が飼育するチーターは15頭になった。