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 6月末、NTTドコモが留守番電話サービスをパワーアップし、新機能「みえる留守電」の提供を始めました。留守番電話センターに録音されたメッセージを自動で文字に変換。スマートフォンでは音声とテキストの両方で確認できるようになりました。ただし、機能が利用できるのはアンドロイド・スマートフォンだけです。

 ドコモのiPhoneユーザーや他の回線事業者のユーザーは使えませんが、代わりになるサービスがあります。それが、ソースネクストの「スマート留守電」。通信事業者が提供する留守番電話サービスに代わり、専用のサービスセンターでメッセージを預かり、スマートフォンの専用アプリに音声とテキストを届けます。ドコモの「みえる留守電」にない便利な機能も備えます。

 「留守番電話は聞き直すのが面倒臭い」「音声を聞けない場所で確認できないのが不便」という人におすすめしたいサービスです。(ライター・斎藤幾郎)

■ドコモの留守番電話がそのまま「みえる」化

 ドコモの「みえる留守電」は、同社が月額300円(税別)で提供しているオプションサービス「留守番電話サービス」をアンドロイド・スマートフォンで利用する「ドコモ留守電アプリ」に追加された新機能です。留守番電話センターで預かった音声メッセージ(伝言メッセージ)をスマートフォンでダウンロードすると、再生画面上に音声認識による文章も表示されます(画像1)。

画像1は、「斎藤です。VRZONEの予約が取れました。チケットを送りたいので連絡ください。よろしく」というメッセージを残したところ。「VRZONE(ブイアールゾーン)」が「br増」になってしまいましたが、あとはほぼ忠実な内容になっています。

 「ドコモ留守電アプリ」は、同社の留守番電話サービスを契約しているアンドロイド・スマートフォンにインストールされています。未契約でも、あとで契約すると自動的にインストールされます。最新版にアップデートした状態で機能を有効化すれば「みえる留守電」も使えるようになります(メッセージの自動ダウンロード機能の有効化も必要)。

 メッセージはアプリで100件まで保存できます。また、留守番電話センターのメッセージは録音後72時間で削除されます。

 なお、「らくらくスマートフォン」など、アンドロイド端末でも一部非対応の機種があります。また、iPhoneでは利用できません。

■通知が多彩な「スマート留守電」

 アンドロイドだけでなくiPh…

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